「もう帰ろうよ」

なつかしい場所へ * こころのふるさとへ

2014年01月

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たぶん猫だろう。
日御碕神社にて。

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海を望みて凛として立つ。

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島根半島の北側に砂浜は少なく、ほとんどが日本海の荒波に侵食された崖になっていて、その中に小さな湾が四十二の天然の良港を作っている。
それらの地を地元では地名に浦(うら)を付けて呼んでいる。
大社町の宇龍浦もその一つである。
そして、そこにはそれぞれに神を祭る社がある。
見えている鳥居は、宇龍の湾内にある権現島の熊野神社である。

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碕の先端にまさに忽然と、唐突に・・・、このお宮が置かれている。
海に落ち込むあたりに。

浦島伝説は、たしか無いと思うが・・・。

Wikipediaなどによると・・・
神社は下の宮「日沈宮(ひしずみのみや・天照大神を祀る)」と上の宮「神の宮(素盞嗚尊を祀る)」という上下二社からなる。
下の宮は天暦2年(948年)、村上天皇勅命により祀り、上の宮は安寧天皇13年(紀元前536年)、勅命により祀られ、総称して日御碕大神宮とされた。
出雲國神仏霊場20番。
「日沈の宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社、である事による。
現在の建物は江戸幕府3代将軍徳川家光の命により、松江藩主京極忠高が1634年(寛永11年)に着手し、1644年に松平直政が完成させた。
・・・とある。

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恐山ではありません。
群れているのは不吉な鳥ではありません。
ウミネコです。

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たぶん象だろう。
日御碕神社にて。
 

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子供は急ぎ大人になろうとする。
大人は急ぎ齢をとる。
早く素適な極楽浄土へ行きたいと思うが、行けないだろうな。
 そんなもの無いだろうな。
 

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山茶花や


いそぎ

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朝 1


朝 2


朝 3

 
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